Topics

お知らせメール   はじめます!

いつもいつも、見つめてくださって応援してくださって本当にありがとう!


無精でマメでない丸尾めぐみですが、ダイレクトにお知らせを送れるようになればなぁ、とずっと思っていたことを実現してみようと思います。

 

続きはこちら

ドキュメンタリー作品「きょうを守る」

<東日本大震災ドキュメンタリー映画『きょうを守る』
第4回座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルコンペティション部門入賞!>

ドキュメンタリー映画『きょうを守る』が第4回座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルコンペティション部門に入賞。
さらに211日、入賞作品の中から 菅野結花さん(監督・撮影・編集・ナレーション)が新人賞を獲得しました!
彼女の視点からのみ生み出せた作品である、との大きな評価です。

<審査員(敬称略)
田原聡一朗(評論家・ジャーナリスト)
佐藤信(劇作家/演出家/「座・高円寺」芸術監督)
橋本佳子(映像プロデューサー)
森達也(映画監督・作家)
まつかわゆま(シネマ・アナリスト)

 

【作品解説】
2011311日、東日本大震災の津波で壊滅的な被害を受けた、岩手県・陸前高田市。
同年の夏、山梨県に住む女子大学生が、同市に帰省、母や友人、世話になった知人など、身近な9人へのインタビューを試みる。彼女自身、家族は無事だったものの、実家を流された。

自宅があった場所や避難所、仮説住宅、母校の高等学校など、思い入れのある場所で、「癒えない傷」「記憶」「ギャップ」など、8つのテーマが語られる。ふるさとへの思いや避難所生活への不満、報道への違和感など、震災後4~5ヶ月経った時点でのそれぞれの「震災」が、生々しい言葉と表情で語られる。監督は映像専攻の学生ではないが、被災者と同じ目線で撮影された映像は、反響を呼び、201111月以降、これまで国内60カ所で上映、英語字幕版も作られた。

監督は震災後、陸前高田への帰省を重ねる中で「今まで『当たり前』だと思っていた日常も、山梨で過ごしている今日の生活も、誰かに守ってもらっていたものだった」との思いを強くする。「陸前高田のこと、そして災害自体をも身近にとらえることで、その人の『きょうを守る』きっかけになれば」という思いが、作品のタイトルに込められている。

 

Release

お知らせメールの登録はこちら↓

山のくらし 〜 丸尾めぐみ Official Blog 〜

2016年

1月

13日

訃報David Bowie,そしてblack star

正月三箇日が明け、リハビリ入院するための移動中、FMラジオでDavid Bowieの新譜を聴いた。
(入院については改めて書きますが、正しい姿勢と身体の使い方を獲得するためです)
紹介MCで「ボウイ**年ぶりの新作、10分にも及ぶ大曲です、ブラックスター」という言葉に思わず耳をとられて聴き入る。minorの不思議な曲調だ。同乗していた母は「カトリックの曲みたいね」と言う。なるほど99歳のプロテスタント伝道師の耳には、そんな風にきこえるのだろう。退院を待たずに急いで買ってもらおうと思った。それにしても「Black Star」とは、なんて彼に似合うnamingだろう。

 突然、11日夜のニュース。夕食の箸を落とすほど驚いた。しかもリリース日8日は彼の誕生日で、その2日後に亡くなるなんて!
そうだったんだ……何もかもわかっていたんだ! 彼も周りの人も、すべてを判っていてその日を迎えたんだ! そう理解した。

 リハビリルームの高い天井と水銀灯を見上げながら、トレーニング中。
深い呼吸になるにつれて、彼の18ヵ月にわたる闘病と創作の日々に思いが行く。「Black Star」というイメージが、そこに重なりひろがって行く。自らを「Black Star」と位置づけて、次々に起こるであろうことをあるがままに受けとめながら、創作の手を休めることはなかっただろう。
新しいアルバムから、私は何を受け取れるだろう。涙があふれて止まらない。

 

 

0 コメント

2015年

12月

16日

2枚のNewアルバム完成!

新しいアルバム「DOMOY〜ダモイ」が完成しました

長さは30分に満たないささやかなアルバムですが、

この7年、積み上げてきた思いが詰まっています。

 

「DOMOY〜ダモイ」とは

ロシア語で「帰国・帰還」という意味。

特に、第二次世界大戦の敗戦と同時にロシア〜シベリアに

抑留された人々の日本への帰国をさす言葉として

使われています。

すでに戦争が終わっているのに、

何年も十何年も日本に帰れなかったその現実と苦悩は

体験のない私たちには想像を絶するものです。

2008年に他界した父・丸尾俊介も抑留者のひとりでした。

一人の抑留者とその同胞の体験を知ることによって、別の体験をした方々の思いにも

心を寄せられるようでありたい、と思います。

そしてこの過去から今へとつながっている時間の中で知りえた事実を、受け取った私たちは、

未来へ手渡す責任を負っていることを忘れないでいようと思います。

父とともに旅したロシア、そして同胞との再会の時に立ち会い、わき上がってきた曲の数々を

お聴きいただければ幸いです。

収録曲:丸尾俊介著「語りかけるシベリア〜一つの抑留体験から」によせる4つのピアノ曲

    ♪夕焼けは星空のはじまり(映画「ヤーチャイカ」主題歌) 作詞:覚和歌子

    ♪もしこの星に(映画「ヤーチャイカ」挿入歌) 作詞:谷川俊太郎・覚和歌子

    ♪君と行こう(朗読三昧作品「海を渡ってきた盲導犬〜ボドの物語」主題歌) 作詞:覚和歌子 

ライブのお知らせ! 12月19日(土)「ボドの物語」「日本国憲法・前文」公演します!

時間:14時30分〜

場所:吉祥寺カルチャーセンター 0422-23-4911 

 

 

そして同時に<朗読三昧>でも、新しいアルバムを

リリースしました!

 

2012年から公演している「日本国憲法・前文」。

戦後70年の今年、とてもリクエストの多い作品で

金田賢一さんと私なりに、この年を

どのように考え伝えて行くか、ということを

「憲法」を軸に、形にしてみました。

そして<戦争と平和>という見方だけでなくもっと広げて “幸せって何だろう”

“心豊かに生きるってどういうこと?”

という大きな視点を持って、ラインナップしてみました。

このCDの特別な特徴は、アルバム一枚がまるで<ラジオ番組>のようになっていること!

二人でパーソナリティをやっているのですが、一発勝負のお喋り! 私のとっ散らかりぶりも

(自分で言うのもなんですが‥‥‥)一聴の楽しさがありますっ ぜひお聴きくださいね♡

収録曲:日本国憲法・前文   作・作詞曲 丸尾めぐみ

    ♪ほしぞらと てのひらと   作詞:覚 和歌子

    父は空、母は大地〜インディアンからの伝言  編訳:寮 美千子 

                  挿入曲『土』 作詞:三谷晃一 作曲:中村裕介

    ♪幸せを掴んじゃおう(金田賢一さん叔父・星雄さんのヒット曲)

                   作詞:横尾 弘  作曲:中野 忠晴 アレンジ:丸尾めぐみ


 

 

 

0 コメント

2015年

8月

25日

2015年8月-その2「希望の鐘」

<戦後70年>という節目の年をむかえ、

メディアでもニュースでも数々の企画があった2015年。


でも。2015年も半ばなのに、ここで敢えて「あった」と書く

のは、少し心配な感じがするから。

8月15日を過ぎると、とたんにこの話題がなくなってしまう

ような感じがするから。

戦争を経験した方々から直接お話を聞く機会も、どんどん

少なくなって行く中で、私たちはどのようにその「記憶」を

受け取りつなげて行ったら良いのでしょう?

みんなで知恵を出し合って、考えたいことです。


*「望郷の鐘」という映画を見ました。→はそのチケット。

戦中、長野県の阿智村から旧満州へ開拓団として入植した人々の実話を許にした作品です。内藤剛志さん扮する主人公は、お寺の住職であり小学校の先生でも

あります。戦況厳しく食料も少なくなった日本を離れ大陸に希望をつなぐ、という政策に疑問を

感じながらも子どもたちのため村のために同行を決意。しかしソ連軍の参戦によって最悪の状況に。

シベリア抑留後、帰国して初めて、実子はじめ多くの教え子が中国の方たちの手で救われている事が

判り、「死者への弔いよりも生きている者への助けを」と努力されたのです。

その道筋は「中国残留孤児」への活動につながって行きます。

国・民族・人種を越えた、先生の「愛と感謝」は、だれしもが持てるはずの

「希望」へとつながる、と感じます。







0 コメント

2015年

6月

23日

「音楽と私たちの約束」そして東北へ

18日「音楽と私たちの約束」においで下さったみなさま、

ありがとうございました!


会場を埋め尽くすほどのお客様の熱気の中

音楽評論家・立川直樹さん(ミックさんと呼んでいますっ)の

楽しくてわかりやす〜い解説と、吉元由美さんの音楽への思いが

縦横に重なり、映像もふんだんに入って

「卒業写真」「花はどこへ行った」を歌い、

「風に吹かれて」「青い影〜翳り行く部屋」「In My Life」「眠れぬ夜〜青春の影〜Ride on Time」

はじめ数々の曲を演奏しました。

次回は10月のどこかの木曜日、大好評の声を大切にチームみんなでがんばります!


次の日からは陸前高田行き! 一年ぶりの「星つむぎイベント」です。

激しい雷雨の中でしたが、音楽と詩・星空解説で濃密な時間を過ごしました。

被災地では刻々と状況が変化し、新しい住まいの事・土地の事・生活の事、と

大人たちが忙しくしている中で、子供たちが<心の安らぎ>を得られていない、と

感じられるような場面にも出会い、まだまだお手伝いの必要を感じました。


上の写真は かわいらしい「仮設・陸前高田図書館」を訪問した時です。

CD「ほしぞらとてのひらと」の売り上げの中から

図書を購入する資金を送らせて頂いた図書館です。

うれしい事に、覚さんと私がセレクトした本のコーナーがあり、

小さいながらも良く整理された本棚は、探したい本がすぐに自分で見つけられ

(データベースに頼らなくてもさがせますっ!) ログハウスの木の香りが

ゆったり本と向き合う時間を作ってくれて、“また来よう”という気持ちになりますよ!

次回の訪問は、おそらく初冬。

大きな変化の中でご苦労される皆さんが、少しでも安らぎの時間を

過ごされるように。



0 コメント

2015年

5月

03日

憲法記念日に

2012年冬に<朗読三昧>にて初演、2013年春

ヴァージョンアップしてお届けしている

日本国憲法・前文。

お父さん役の金田賢一さんと、中学生くらいの娘役の私が

読み進みながら二人で理解を深めて行く、というスタイルです。

金田さんが朗読するのは、そっくりそのまま本文のみ。

そして私は、お父さんに「それってこういうこと?」と問いかけていくうちに、

懸命に理解しようとする中から歌が生まれ、思いが生まれます。

 

残念ながら、私は学生時代のうちに憲法を学ぶ、という経験がなかったので

この朗読&音楽テキストを考える作業は、とても楽しく有意義なものでした。

私のように今まで憲法に接した事のなかった方も、すでに知っていらした方も

改めて聴いて体験する事で、新しい意見も生まれてくるのだと思います。

 

数日前にTVで見た、南野森さんとAKB48の内山奈月さんの憲法講義。

講義の後で生徒の内山さんが<最も重要なこと>として話していたこと、

「よ〜くわかった事は憲法って国民を縛るものではなくて、政治権力を縛るものなんですね」

そう、これこそ一番大切なポイントだと私も大いに同感です!

 

 

0 コメント

2015年

4月

30日

庭の新しい仲間〜フデリンドウさん!

愛らしいでしょ! フデリンドウ。

大きさは せいぜい7cmほど。

枯れ葉を押しわけて、そそっと顔を出しています。

 

数年前に 登山に来た友人から写真を見せてもらって

「かわいいなぁ〜」と思っていたら、なんと!!

今年は我が家に たぁくさん咲き始めたのです!

しかも 一カ所じゃなくて 

「あっちにも、こっちにも〜」

直射日光は苦手みたいで 大きな木の陰とか

小川の流れのそばとか 家の裏手とかに 20cmほどの間隔で出現。

とっても小さいので、教えてもらってなければ

気がつかないほど なのですが

見つけた時は めっちゃ嬉しかった〜〜

愛らしいでしょ! フデリンドウ。

大きさは せいぜい7cmほど。

枯れ葉を押しわけて、そそっと顔を出しています。

 

数年前に 登山に来た友人から写真を見せてもらって

「かわいいなぁ〜」と思っていたら、なんと!!

今年は我が家に たぁくさん咲き始めたのです!

しかも 一カ所じゃなくて 

「あっちにも、こっちにも〜」

直射日光は苦手みたいで 大きな木の陰とか

小川の流れのそばとか 家の裏手とかに 20cmほどの間隔で出現。

とっても小さいので、教えてもらってなければ

気がつかないほど なのですが

見つけた時は めっちゃ嬉しかった〜〜

0 コメント

2015年

3月

11日

忘れないでいたい

 4回目の3月11日。

4年もたったのに私たちは変われただろうか。

            成長できているのだろうか‥‥。

痛みと悲しみは薄れることなく

           ずっとからだの内にあり続けていて

からだの方がその悲しみと共に暮らすことに

               馴染んでくるようだ。

でも。

詩人・覚和歌子さんは「♫ほしぞらとてのひらと」で

                    言ってくれた。

“このからだひとつあれば また生きてゆける”と。

 


福寿草、なのだろうか。

   ほんの少しの春の気配を逃すことなく 冷たい風の中 誇ることもなく咲いている。

 

今はまだ 見渡す辺りに この二つの花しか 見えないけれど

             地の下には 数えきれないほどのいのちの準備があること。

忘れないでいよう、この希望を。

悲しみを忘れないでいることと一緒に

この希望を 忘れないでいよう。

1 コメント

2015年

2月

03日

希望を持って

  富士見の薄暮
  富士見の薄暮

明日は立春、というのに

<2014年のまとめ-2>なんて書いている場合ではない! と

反省していますが、「朗読三昧」での2つの経験だけは

みなさんにお伝えしようと思います。


♦11月27日 かながわ国際人権集会での公演

第一部:江川紹子さん講演「私と人権」

第二部:朗読三昧(金田&丸尾)ライブ

 プログラム「ミックモック〜もし8歳の子どもが大統領になったら」

       「日本国憲法・前文」

 江川さんの講演は、とても楽しみにしていました! 

 オウム真理教裁判に深く関わり、松本被告の娘さんを「子どもには罪はない」というお考え から養子にされたという事を聞いていたので、どのようなお話をされるのか、と。

 予想通り、たいへん明快で、力づけられる内容でした。

中でも「想像力の欠如が、すべての問題のもとにある」という言葉は、社会の様々な問題と

向き合い“何故この事件が起きたのか?”と考え続けてこられた結果の、重要な<キーワード>

なのだと受けとめました。‥‥例えば誰かに文句がある時、“でもこんな事云ったら多分傷つく

よなぁ、私だったらどんな風に言って欲しいかな”と想像してみる余裕があれば、相手とのやり

取りはきっと実りあるものになる筈ですよね。また“このプレゼント、私は嬉しいけどあの人は

どうかな?”と想像してみれば、よりステキなプレゼントになる筈ですよね。‥‥そんなことを

改めて考える機会に恵まれたこと、良かったです!

そして<朗読と音楽>を通して、聴いてくださる方々がそれぞれの想像力を大きく羽ばたかせてくださる事。そのお手伝いをできることこそ、私たちアーティストにとってなんと励みになる事

でしょう!


♦12月7日 朗読三昧ライブ

 半年に渡り暖めてきた新作「ボドの物語〜海を渡ってきた盲導犬」

1930年代、日本が戦争への道を進みはじめた頃、負傷失明した兵隊たちのためにドイツから

日本初の4頭の盲導犬がやってきた。兵隊たちは以前のように動ける自由と同時に、共に歩く

盲導犬によって生きる希望をも取り戻すことができるかに思えたが‥‥関係の人々が尽力したにも拘らず、敗戦を迎える頃には「盲導犬導入」の試みは途絶えてしまった。

 私たちが毎日生活するなかで “盲導犬事情はどうなっているのだろう?” という疑問を

ずっと持っていました。今回、原作「日本初の盲導犬」(文藝春秋刊)に出会って

改めて考える機会を与えられました。

♫「君と行こう〜ボドに捧ぐ」という新しい歌を、覚和歌子さんと作りました。

2015年、この作品をより多くの方々に聴いて頂こう、と思っています。


*右上の写真は、昨年12月クリスマスの頃。

高齢の母が緊急入院し、医師から“覚悟する事態も考えられる”と言われ

“どうなることか‥”と必死で過ごした年末年始でした。不安を抱え病院に通う私を

この景色は、毎日慰めてくれました。

今はずいぶん元気になり、普段通りの生活ができるまでに回復しました。

多くの方の支えと励まし、そして目に見えぬ大きな存在の計り知れない配慮。

感謝して、また進んで行こうと思います。

日本は「テロ集団」といわれる存在を前にして、大きな岐路に立っているとも言えます。

<考えること><想像すること>、希望を捨てる事なく続けて行きたいと思います。




1 コメント

2014年

12月

30日

2014年のまとめ-1

12月16日に初雪が降って、季節は例年より1ヶ月早いとか。

雪かきは少しブルーになりますが、やはり雪景色は美しいです!

 

半年間ご無沙汰してしまいました。

様々に思い巡る事とか迷う事、たくさんありました。

駆け足で振り返ってみることにしますね。

 

5月〜6月:とってもうれしかった!

陸前高田「朝日のあたる家」に2度目の訪問した時のこと。


大好きな楽器<トーンチャイム>が!!

たくさんの皆さんにご協力いただいたチャリティCD

「ほしぞらとてのひらと」の売上が、第一弾、こんな形で

ここに集まる皆さんのお役に立っています!

本当にありがとう!


7月〜8月:初めての福島・石巻、そして夏のめぐみ

<朗読三昧>初の東北行き。

“ホッとする時間”を、当地の方々と過ごし、そしてやはり

訪れた私たちの方がかえって、ちからづけられた旅、

まだまだ解決しなければならない問題がたくさんあることを

実感した旅でした。


今年の夏も、自然は変わらぬめぐみを届けてくれました。

余すところなく、たくさん頂き、元気のもとを頂きます!

都会に行くと、一刻も早くウチに帰りたくなる気持ちは

毎年加速しています‥‥‥

9月からは、高齢の母と共に過ごす時間が増え、「介護」についても

たくさん学習する事になりました。

誰もがいつかは向き合うことになる“老い”。親の姿を見つつ、私自身の未来について

イメージすることの大切さを感じています。


さて、ここから先は、次号に続くことにしましょう。

年の瀬の慌ただしさの中、ひととき心を落ち着けて‥‥‥    つづく

1 コメント

2014年

5月

15日

山梨公演、ありがとうございます!

我が家の庭を彩る花びら
我が家の庭を彩る花びら

 

 

念願の山梨での<朗読三昧>公演、

多くの皆様においで頂き、無事に終えることができました、

心よりお礼申し上げます。

めぐみは<楽しい〜オーラ>が出っぱなしで、

本当に楽しく印象に残る2日間でした! 

 

両日とも好天に恵まれ、10日は「森ぴか」の大きな窓から

夕暮れを味わいながら、特に詩歌や近代文学を焦点に、

「おくのほそ道」「山梨ゆかりの文豪たち」などや

向田邦子作品、そして「♪夕焼けは星空のはじまり」など。

 

11日には、「二人の銀河鉄道〜賢治と嘉内」初の生公演。

プラネタリウム番組を作った時の感動がよみがえり

(金田賢一さんも同じ気持ちだったみたい)。

「ふたの裏」〜「♪つばさよつばさ」は、いつの時も<生きること>を考え続ける

覚和歌子さんの作品世界をあらためて受けとりました。

 

初めて見てくださったみなさまは、どのようなご感想をお持ちでしたでしょうか?

 

山ではようやくヤマザクラも終わり。

はらはらと 散り舞う花びらで、辺りは埋め尽くされています。

 

今週末17日は、覚さんと陸前高田の「朝日のあたる家」へ。

http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2013/06/post-28.html

 

18日は、横浜でのライブ。詳細は「ステージとイベント」でご覧下さいね。

 

 

 

 

 

0 コメント

2014年

4月

11日

3年と1ヶ月

けなげなスイセンたち
けなげなスイセンたち

未曾有の大地震と大津波、そして原発事故から

きっかり3周年の先月11日、

TVでは8.6ヒロシマ、8.9ナガサキの追悼式典と

同じように、式典の模様が放映され

様々なメディアも特集を組んだり、

特別な一日が過ごされました。

 

今もなお安心して暮らせる場所を定められず、

日々悲しみと不安の中で過ごしておられる

多くの方々のことを思うと、

「特別な一日」にしてしまって良いのだろうか?

という気持ちが湧きあがってくるのを

押さえられずにこの日を過ごしました。

復興は今だ2割しか実現できておらず、

     原発は安全が確認できたのかどうか、       1mの積雪後、大量の落葉

   再稼動への道へ方向を切り替えられています。     の下で確実に生きている!

     どうもわかりません‥。

 

1995年1月、阪神淡路大震災から1週間後の神戸に行きました。

寝ぼけマナコで見たTVのあまりの惨状に、とても現実のこととは思えず腰がぬけ、

気を取り直して「何ができるのか?」と神戸の教会に連絡をとりました。

“とにかく見に来てくれ”という、以外とも思えるお返事!

“いえ、お手伝いに行きたいんです、何ができますか?”

「実際に来て見て」くれることが重要なんです、と言われても

その牧師さんの真意は、その時の私には理解できませんでした。

5日間の滞在の間、避難所になっていた教会に泊めて頂き

牧師さんにいつの時も同行し、様々な交渉や情報集め〜広報のサポートをしました。

東京に戻り、現状をできるだけ詳しく伝える記事を書きました。

 

昨年11月、陸前高田に行った時のこと。

「遠く離れていても忘れないでほしい。そのために私たちからも

発信しないといけないと思っている」という言葉を聞き、

1995年の体験の意味が、突然霧が晴れるように、判りました。

みんなが記憶にとどめ続けることの大切さ。

いつの時も忘れず、<風化>させないこと。

この事は、当然だよ、あたりまえだよ、とは思っていますが、

私たちは「歴史」とか「記憶」という単語で語ってしまうと、

何か時間的感覚だけで物事をとらえてしまうようです。

ずっと考え続ける・自分の問題として考える・継続して実行する、ということは

案外大変な事です。でも、でも。

実際の被害に遭わなかった私たちにできる最大のことは

このことだと思うのです。

位置的に離れていても応援する気持ち、支えあう気持ち。

ずっと持ち続けたい、と思います。

0 コメント

2014年

2月

23日

雪のダイアリー2.21「音楽」

ずっと快晴の日々が続いていますが、気温が上がらないので

雪はほとんど、融けていません。困ったことです。

 

普段は10分で行ける距離でも、その4倍はかかると

予測して、出かけます。

道幅はかろうじて1台分、すれ違い・ぬかるみ・凍結・

ゆずり合いのあいさつ などなど

運転にとても気を使うので、とっても疲れます。

 

音のない世界を、ゆっくりゆっくり進む。

小さくつけているラジオから、深い奥行きの

オーケストラが聴こえます。

マーラー シベリウス R.シュトラウス

普段とは違って聴こえる、響き。

この雪の中にいて、作曲家たちの今までとは違う意志を、感じる思いです。

1 コメント

2014年

2月

20日

八ヶ岳、雪のダイアリー2.19「文句言った」

我が家に除雪車が来たあたりから、遠くの方々にも

情報が伝わりはじめたのでしょうか、

大勢の方から、励ましメールが届いています!

感謝!  でもでも、ごめんなさいね〜

毎日やること満載で、落ち着いて文章を書けませんでした。

 

左の写真は、わたし。屋根の雪下ろしをしているところ。

気温が低く、なかなか解けないので、次に雪が降ったら

アブナいぞ! ‥‥という訳で、頑張っています。

 

18日、5日ぶりに近所に出てみたときは、まだ雪は

柔らかく、出会う人々の表情も「ようやく出られた〜」

という ホッとした感がありました。

 

19日、リハビリホームにいる母のことが気がかりで、思い切って高速に。

先にお話ししたように、災害情報TVとネットを駆使して

道路情報をゲットし、「入れるIC」「降りれるIC」を確認して、いざ出発。

ところが!

当たりをつけて行ったICは、入れません! 何故??

「NHKとか民放TVでも、入れない、とは言ってなかったので来たんですけど」

誘導お兄さん「はぁ、でも入れないんです」「じゃあ情報が間違ってるってこと?」

「ボクにはわかりません」「みんな入れると思って来ますよ〜それともウソの情報なの?」

「じゃあ今ここから事務所に電話してもらえますか?」

はぁ〜〜???? 「それって私がすることですか?あなたの仕事じゃないの?」

正しい情報を流すことも、できないの?

文句を言われないと対応しないの?

行政や公共、あるいは情報に携わる方々の心づもりが、まるで伝わってこないんです。

‥‥ということは、「もし**災害が起きたら」という計画が出来てない、

備えが出来てない、ってこと? もともと危機対応、という発想がない、ってこと??

みんな<自己責任>で解決してくださいってこと?

 

安心安全な生活を送る、ということが、どういうことなのか。

人間らしい生活には、何が必要なのか?

考えたことがない人なんて、いない筈だと思います。

2 コメント

2014年

2月

17日

大変なことが起きている!という事実

一つ前の記事を書いた16日の日曜日辺りから、メールや電話で

たくさんの方々が心配して連絡を下さっています!

本当に、ありがとう! とっても励まされますっ。

 

まずは現在の状況です。夕方になって待望の除雪車が来ました〜!

地元の不動産のご主人が、昨日から何度も交渉してくださったおかげで

建設会社のスタッフが、除雪車の力強い音と共にその勇姿を見せてくれたときは、

お隣(といっても一軒だけですが)の奥さんと少年と一緒に

思わず手を振ってしまいました〜!

あまりに嬉しくて、写真を撮るのを忘れてしまいましたが‥‥

 

皆さんからの連絡で、初めて気付いたのですが、

「陸の孤島」と化している山梨、という情報はニュースでも度々報道されているよう

ですが、その詳細はあまり伝わっていないよう。

2011.3.11の時に、皆さんも目にされたTV画面、ご記憶ですよね。

番組を放送しながら、周りに様々な文字ニュースが出ていましたね。

今、山梨県ではNHK民放を問わず、そのような状態です。

JR中央線・小海線、ハイウェイ等の交通情報をはじめ、

停電が起きている場所、列車や車の中で4日間を過ごされている方々。

一般道路では、どこが通れてどこが不通か、など。

除雪が始まっている地域では、作業に支障がないように自家用車を移動してください

とか、どこの病院で救急を受け入れてくれるか、とか。

生活情報として、大手スーパーの営業状況、食料はあるか、品物の状態はどうか

某コンビニでは、ヘリでパンが運ばれた、とか。

情報量は膨大で多岐にわたっています。

 

人が生きていく、ということは、たくさんの物や情報や知識、

そういったことの累積の上に成り立っていることを痛感させられます。

その中で、必要な物それほどでもない物を取捨選択しながら

その時々、知恵を働かせて自分らしく生きていく。

あふれかえる情報に振り回されずに、自分らしく。

困難な状況に向かう時、その事実をどのように受けとめられるのか?

それは、困難な状況になってからではなく

いつも考えているべきことなのですね。

そう、今思うことは、いつの時も

「ていねいに生きる・豊かに生きる・自分らしく生きる」ということ。

どうか皆さんも、健康で豊かな日々を!

 

2 コメント

2014年

2月

16日

雪解けを、ゆっくり待とう!

各地で大雪のニュース! 

今この時も、道路や避難所で過ごされている方々、

心よりお見舞いいたします

 

左の写真は、我が家の玄関を開けて山道へ出るところ。

金曜日からあしかけ2日降り続いて、ようやく降り止み、

3時間かかって、やっとこれくらいの通路を確保。

ざっと1.5mの雪の壁が出来ました。

 

山道のどん詰まりにある家なので、

除雪車がすぐ来る筈もなく

それはいつものことなので、雪の予報を聞いてから

食料と燃料など、しばらくの生活に必要なものを揃え。

 

幸か不幸か、先週からインフルエンザに罹り、「もう寝てるしかない」状態だったので

急いで出かける予定もつくっていませんでした。

そうであれば、たいして心配なこともありません。

もとより、お買い物は普段から週に一回、野菜などの生鮮品は近くの道の駅や

農家からいただいているので、慌てて買い物に走る、というより

「パンとか牛乳が食べたくなるかも‥」などと考えて

隠遁生活を最低限楽しめるような準備をします。

 

 

 

 

朝起きたら、テラスからの景色はこんなです。

壁一面の窓なのですが、扉はもちろん

開けられません。

夜の間に気をつけることは、屋外の凍結防止の電源が

ちゃんと働いているかどうか? をチェックすること。

停電にならずに、これが確保できれば

大きく困ることはありません。

 

あとは開き直って、ゆったり待つのみです。

お日様が出て、雪かきできるようになるまで

普段やりたくてもなかなか出来なかったことを

やることに決めて。

 

 

先ほど、地域の連絡網がまわってきました。自治会長さんがリーダーになって

「困っていることはないか?具合の悪い人はいないか?」などの

情報交換をしながら、閉じこもっているそれぞれが、ちょっとしたお喋りをしたり。

「あしたお天気になったら、顔見に行くね〜」などど話したり。

あ、でも20mのお隣の家に行くにも、明日は3時間ほどの雪かきですよ!

 

不便なこともあるけれど、自然の中で自然の一員として暮らす、ということの

楽しさと厳しさを、今日も感じています。

 

6 コメント

2013年

12月

21日

浄める雪の夜

18日夜、数日間の都会生活を終えて、帰ってきました。

みなさまには、ご報告が遅くなり、ごめんなさい

横浜で「朗読三昧」を2回、

東京では、

昔なじみの俳優さん冷泉公裕さんライブを2日間。

どちらもあたたかいステージにすることができました。

おいで下さったみなさまに、感謝。

 

東京の雨は、山では雪になっていました。

写真は、車のフロントからの景色。

深夜の山は、本当に 静かで 神秘的です。

何もかもが雪に吸い込まれていくよう、

からだごと、自然にかえって行くようです。

なんだか気持ちがさわさわしてしまう年の終わり、

少しホッとして、この景色をお楽しみくださいね

0 コメント

2013年

11月

28日

ドングリの未来

今年はドングリが、大豊作です!

至る所で コロコロ鈴なり! 至る所でバリバリ踏みつぶされてます!

 

紅葉の中、久しぶりに下の里のおばあさまに会いました。

古くからの旧家で、今は亡きご主人は

誰にも知られないマツタケの生育場所をご存知で

そこへの行き方は ご主人の死と共に 誰にも知られなくなったとか。

もちろん奥様である このおばあさまも 知りません。

 

そのおばあさまが 雑木林に分け入って

何かやっていらっしゃるのです。

「何をしていらっしゃるのですか?」と お尋ねすると

手のひらをそ〜っと ひらかれました。

中には ドングリが10個ほど。

よく見るドングリで 我が家にもたぁくさん落ちているものです。

多分 コナラか ミズナラかな。

「拾ってね、良い場所に蒔くのよ、ちゃんと育つようにね」

と 小さな声でおっしゃいました。

そうだったのかぁ〜!

ウチにも毎年、勝手に生えてくる この子達。

ほったらかしだったけど、山に住むひとたちは

ず〜っと昔から さりげない方法で

木々の生育を助けているのですね!

聞けば、ドングリはそのまま落ちたのではなかなか芽吹かないそうです。

リスさんや鳥さんたち、あるいは雨や風の協力を得て

少し地面にもぐって、適度な水分を吸って

はじめて 命をつなげて行くことができるのだそうです。

 

木々たちと 人間との 自然な共存。

都会にいてはわからない、些細だけれど重要な
関係と営みに、思わず感動してしまうのです。

来年のマーシュ・マロウは、こんなことも題材にしようと話しています。

お楽しみに!!

 

2013.11.

 

 

0 コメント

2013年

8月

18日

誕生日の周辺の出会い

7月16日、誕生日の前後の数日は

いろんな動物たちに出会った日々でした

 

このところとても忙しくしているので、都会と八ヶ岳を

行ったり来たり、車に乗っている時間も長いのです。

 

まず、朝、出かける時に

   →細いヘビ(多分ヤマカガシ)を轢いてしまった!

急ににょろにょろ出てきて、よけきれなかった〜

ヘビ君ごめんよ〜 でも帰りに見たら遺体がなかったので

彼(もしくは彼女)は 無事だったようです、よかった!

 

次の日の深夜、くたびれてだらだら運転してたら

    →道になんか大きな岩がたくさんゴロゴロしてる〜

   なんだろなんだろ? どの岩も1m四方くらい。10個ほど。

  っと思ったら、急に動き出した〜 あれぇ〜何じゃぁ〜 こ、こわ〜い!!

   →イノシシの一家でした〜 あ〜ビックリした

どうやら深夜のお散歩中だったみたい。

おとうさんおかあさんと子供たち(かなり成長してる)家族全員で

道を横切って、どこかへ移動中。

この頃被害が続出してる、と聞いていたけれど

初めて遭遇しました〜

 

我が家には、今年は特にたくさんのオオムラサキさんたちが、やってきます。

(上の写真ね)

スイカは コナラの木に住んでいるカブトムシ君のためなんだけど

オオムラサキさんは みごとなストローを使って
 美味しそうにジュースを吸っています。近づいても逃げないよ

 

実は 鹿クンにもぶつかったの。。。これも深夜でした。

いきなり道に飛び出してくるので、とっさによけるのは至難の業。

さいわいにも速度が遅かったので「コツン」と当たったくらいだったけど。

鹿クンは 「えっ、何?」って感じで私の顔をしばらく見つめ、

何事もなかったように 行ってしまいました。

本気でぶつかったら 車の方が凹む、と聞いていたので

これも、まず無事で何より。

 

正体不明の子
正体不明の子

とどめは左の写真。我が家の地下室に続く階段に!

大きさは3cmほど。

みごとに涼しげな おうちでしょ!

最近の若い子達の「つけまつげ」みたい〜

この子は いったい 誰でしょう???

 

まだまだ酷暑は続くようですね、

みなさん そうぞ ご自愛くださいね

1 コメント

2013年

4月

27日

春のみどり、いろいろ

菜の花いろいろ
菜の花いろいろ

仲良しの「風の里ヤマナカ農場」で、

みどりのお野菜の子ども(若芽ね)を頂きました

 

一言に「菜の花」っていっても

いろいろあるのね!

数年前まで知らなかったけれど 白菜も

キャベツも、しゅるしゅると伸びて

お花が咲くと、なんだか似てる〜

写真の中で不思議な名前、真ん中の「のらぼーな」 

イタリア語みたい〜 右はコマツナね

ほうれん草
ほうれん草

見て下さい! この鮮やかなボタン色

ほんのりとピンク色なのは 見るけれど

この方たちは 本当に本物のゴージャスで艶っぽい

ボタン色。「美しい〜」とため息が出ます

 

ほうれん草も すくすくと伸びて

茎は フキみたいになるのね〜

ぜ〜んぶ 柔らかくて おいしく

いただけますっ

名前は何でしょう?
名前は何でしょう?

<どなたか 名前を教えて!>

この子たち 家の畑の脇に 毎春咲くのですが

名前がわかりません

 

丈は 20cmほど。葉っぱがそのまま

花になるみたいな感じ。

でもサボテンみたいな肉厚じゃなくて

菜の花のような 柔らかい葉っぱです

 

「名前、知ってるよ」という方がいたら

                   教えてね

2 コメント

2013年

4月

22日

春のいのちのバクハツ!

湖の桜並木
湖の桜並木

 

 

 辺りは 「春まっ盛り」です

桜はもちろんのこと、春一番のコブシ、スイセン、

シバザクラ、三つ葉ツツジ、ユキヤナギ、スミレ・・

日を追うごとに 咲き始めていますっ

   上の写真は 近くの人造湖のほとり、

   桜はだいぶ散りかけていますが

   穏やかな日差しの中、お昼寝ができます

   真ん中の ぽちっ という赤い固まりが 私

   見えるかな?

     見て下さい! このモクレン

   いのちの息吹、バクハツですっ!

   天を突き上げるように しっかりと上を向いて

   “ワタシタチ ウレシイ〜” と言っているよう

 

どこにも行かなくても 足元に 空に 目を向ければ

いつでも 励ましてくれる 仲間たち

くたびれたり 泣きそうな時も かならず


                3月に相当へばった私も う〜んと力づけられます  

 

            この春も また 大切に過ごしましょうね

 

          次回は「春の嵐〜倒木事件」を お届けしますね

2013年

2月

23日

TVかんらんありがとう!&3月3日のお知らせ

寒くて風の強い日が続きます、みなさま、お元気ですね!

 

19日TBS「火曜曲」出演のお知らせは、直前でごめんなさい

久しぶりにTV音楽番組の雰囲気を感じてまいりました〜

前日からスタジオ入り、音のチェック・ライトのチェック

カメラチェックと、何度も何度もリハーサルをするので

けっこうくたびれてしまいました・・・

そして当日、またリハーサル、そしてなんと!

生放送なのに、本番5分前までチェックが続き、衣裳を

着たのが 1分前でした! う〜ひやひやですっ

でもでも、小林明子さん・harpの朝川さんと一緒に

楽しんできました! 見て下さった皆さん、ありがとう

 

 

さてさて、次のお知らせは 3月3日「やすらぎのひとときコンサート」

覚和歌子さんと一緒、初めての土地、山梨の市川三郷町です

当地の社会福祉協議会の方々は、以前から映画「きょうを守る」上映をしてくださり

様々に私たちの活動に関心を持って下さっている所です

  *3月3日(日) 13時30分より コンサートは14時頃からです

  *市川三郷町歌舞伎文化公園内 ふるさと会館多目的ホールにて

  *入場無料です

早春・ひな祭りのこの日、ぜひお越し下さいね!

 

 

2013年

1月

17日

冬、真っ盛り

13日未明からの雪は 絶え間なく降り続いて、

「こりゃいいかげん雪かきしなきゃとじ込められるぞ」と思った14日午後も

まだ降っていました。

さて、そこから夕暮れまで3時間、どん詰まりの我が家から町道まで

頑張りましたっ!

 

上の写真→我が家のベランダ 積雪40㎝くらい  下の写真→牛皮のような雪、です。

 

話は変わって、今週末19日、震災ドキュメンタリー映画「きょうを守る」の上映会が

開かれます。覚和歌子さんコーディネイトでトークタイムもあり、昨年英語字幕翻訳で

お世話になったユタ州からもゲストがいらっしゃる予定です。私も行きますよ。

詳細は下記へ!


http://kaku-wakako.com/data/2012/12/post-131.php

2012年

12月

07日

朗読三昧の特別な一日

12月2日朝、お世話になっている事務所の社長さんからの電話で目が覚めました。

「おはようございます」「あ、めぐさん無事だったね!」開口一番。

「えっ?」

「笹子トンネルで事故が起きたみたい、ちょうど通っているんじゃないかって。

 良かった良かった~」

確かにいつもならこの時間帯にトンネルを通っているのですが、

本当に幸運にも今回は前日に移動していました。

速報ニュースを片目で見ながら、会場へ。

この時点では、事故の詳細は余りわかっていませんでした。

 

 

さて、朗読三昧の新たな試み、今日は「日本国憲法」初演です。

決して浮き足立ってはいないけれど、気持ちの奥深くに

湧き立つ興奮が生まれています。

大勢のお客様がいらしていて、金田さんはそちらの方にも

細かな気配りをしながら、ステージを進めます。

おなじみの「言葉はやさしく美しくひびきよく」から始め、

今回の第一部は、少々重た目の内容。

でも、今伝えなくてはならない事、と二人で考えました。

寮美千子さん作品「父は空、母は大地」~インディアン酋長から

アメリカ合衆国大統領への手紙~は、自然の一部として生きる人の心を。

この作品に似合う曲は 「土」と「水」しかない、と感じて

挟み込む形で 歌いました。

そして、「日本国憲法・前文」 

金田さんがお父さんだとしたら、私はその子ども。

お父さんに憲法を読んでもらいながら、一所懸命自分の言葉で理解しようとしている

そんなシーンを思ってみてくださいね。

言葉は途中から歌になり、憲法の文面と一緒になって

新しいカタチが 立ちあがってくれれば!

見に来てくださった皆さんは、どんな感想を持たれたでしょう?

ぜひ、教えてください!

 

第二部は 覚和歌子さん作品「桜新世紀」

 これも初演、不思議なお話です。

お稽古の間に浮かぶイメージは、どこか 日本の古い話芸や落語。

その、素っ頓狂にも見える展開や意外性と、背中あわせの落ち着きに

覚さん作品の美味しいところが、たくさん詰まっています。

あわせて、覚さんと二人で作った「ほしぞらとてのひらと」を歌います。

ここからしばらくの間、歌い続けていかねばならない、と

思っています。

最後に「Toll the  Bell~あなたの夢をかたちにしてください」

12月、クリスマスを目前に、やはり願う事は

全ての人の幸せ。私たちからのささやかなX’masプレゼントです。

 

数日後の深夜、ゆっくり一般道を帰りました。

笹子駅周辺は、深夜にもかかわらず騒然として報道車も一杯。

トンネルから山一帯は、煌々と照らすライトで

復旧にあたっている方々のご苦労が、容易に想像されました。

この事故によって、辛い思い悲しい思いをしていられる

多くの方々に、一日も早く安らぎが訪れる事を

祈ります。

 

 


2012年

11月

15日

ドングリの行く末

今年はドングリが、大豊作です!

至る所で コロコロ鈴なり! 至る所でバリバリ踏みつぶされてます!

 

紅葉の中、久しぶりに下の里のおばあさまに会いました。

古くからの旧家で、今は亡きご主人は

誰にも知られないマツタケの生育場所をご存知で

そこへの行き方は ご主人の死と共に 誰にも知られなくなったとか。

もちろん奥様である このおばあさまも 知りません。

 

そのおばあさまが 雑木林に分け入って

何かやっていらっしゃるのです。

「何をしていらっしゃるのですか?」と お尋ねすると

手のひらをそ〜っと ひらかれました。

中には ドングリが10個ほど。

よく見るドングリで 我が家にもたぁくさん落ちているものです。

多分 コナラか ミズナラかな。

「拾ってね、良い場所に蒔くのよ、ちゃんと育つようにね」

と 小さな声でおっしゃいました。

そうだったのかぁ〜!

ウチにも毎年、勝手に生えてくる この子達。

ほったらかしだったけど、山に住むひとたちは

ず〜っと昔から さりげない方法で

木々の生育を助けているのですね!

聞けば、ドングリはそのまま落ちたのではなかなか芽吹かないそうです。

リスさんや鳥さんたち、あるいは雨や風の協力を得て

少し地面にもぐって、適度な水分を吸って

はじめて 命をつなげて行くことができるのだそうです。

 

木々たちと 人間との 自然な共存。

都会にいてはわからない、些細だけれど重要な
関係と営みに、思わず感動してしまうのです。

来年のマーシュ・マロウは、こんなことも題材にしようと話しています。

お楽しみに!!

 

2013.11.

 

 

0 コメント

2012年

11月

13日

見事な紅葉!そして年ごとの新しい発見

真っ赤な秋ドウダンツツジ

今月初めの急な寒さが、見事な紅葉を
作り出してくれました!

気温は 朝4℃ 昼間は10〜12℃

    夜3℃ こんな感じかな

モミジの紅葉

葉っぱの一枚一枚の 透明感がスゴイんですっ

色は鮮やかなのに、不思議な透明感があるのです

ナラ・ブナ・栗や胡桃は 黄色。

モミジやドウダンツツジは クールな赤。

マユミ?

見たことのない木を発見! 

植物に詳しい友人に「マユミ」と教えてもらいました

赤い実の大きさは 小豆ほど。

その実を囲むように、ホオズキみたいに紫陽花みたいに

カリッとした質感の ガクのようなものが

ついているのです。その色の美しい事!

うす〜いサーモンピンク、かな。

自然の造形の素晴らしさを実感。。。

鈴なりの柿
鈴なりの柿

2012年

10月

13日

秋の便り

見事な栗でしょ! 我が家の庭のですっ!

今年は、いつまでも気温が高くて、なかなか実りが遅く

巷の評判の「今年は豊作」というのとは

ほど遠い出来だなぁ、と思っていました。。。


ところがところが!

10月に入ってからの栗クンたちは、

たくさんではありませんが 次々に落ちて来て

食べてみると う〜あまい! 思いのほか美味しい!

虫さんやリスさんと、もちろん競争ですが

手が痛くなりながらも 「栗ごはん」を何回か、

東京の友人たちにも配り歩き、

例年にも増して 堪能いたしました〜。

 

 

茗荷

茗荷(ミョウガ)の この上なく美しい花の色!
これも我が家の産物です。日陰のシトっとした一角に30本ほど生えている彼ら。
とっても品の良い、ベージュの まるで蘭のような花。

 

そして ささやかですが 家族が作った カブ。
オリーブオイルでソテーすると美味しいよ、と教わって、
我が家のおなじみメニューになりました。

ほおずき

近くのレストランでいただいた、デザートのホウズキ!
初めていただきましたが、ほの甘く これも上品な味でした〜

ひまわり

遅ればせながら、「ひまわり」も咲きました。
これも家族の作ですが。
遠慮がちに 高さ50cmほど。
ちいさなちいさな彼女、です。

蛾

そして最後の写真は、「秋の蛾」。
夏の終わり頃から 常夜灯に群がる彼ら。
限られた命を懸命に生きて
羽根がボロボロになりながらも、役目を果たそうとする、
その「ひたむきさ」には、頭が下がります。
どうか、見てやってくださいね。

2012年

9月

19日

秋の香り

2012年

9月

19日

久しぶりの横浜、幸せな時

WaterColor Studio

たくさんの作品をここで作ってきました。

様々な人々と出会い、作業し録音し、

笑ったり泣いたり苦労したり、時には雑魚寝したりの日々がありました。

 

亜熱帯化した都会は、八ヶ岳暮らしにはこたえるけど

独特の響きを持つ このスタジオは

主(あるじ)の中村裕介氏と共に

変わらず私を待っていてくれました。

 

 

いつもは録音する場所ですが、この日はライブサロンに仕立てられ

 

それこそ身動きするにも大変なくらいの大入り満員、大盛況!

いらっしゃるみなさんは、それぞれにお好きな飲み物、お料理などを

自由に持ち込んで楽しんでいます!

私も、八ヶ岳から野菜を持ち込んで「ミニ・マルシェ〜!」・・

この頃都会でもよく開かれる、ちっちゃな、市場ですっ。

 

最初の曲は、1981年に中村氏と私が結成したバンド「Weekids」の代表曲、

そのタイトルも「Watercolor,all my dreams」

スタジオ名由来の、思い出深い 美しい曲です。

当時、中村氏は作曲家を、私はアレンジャーをめざし歩み始めたばかりでした。

CM作品もたくさん作り、その中の有名曲を中村氏の生徒さんが歌い、

私も久しぶりに演奏しました。

次々に生徒さんたちが、音楽の楽しさを身体いっぱい演奏。

 

この日のために私が用意した作品は、「水」と「土」。

中村氏と一緒に作ったシリーズ作品の中からです。

今回のライブに<小淵沢からの風>というタイトルを彼がつけてくれました。

陽の光、せせらぎの音、木々たちのささやき、鳥たちの大騒ぎ、

生き物たちの飾らぬ振る舞い、

といった毎日が、少しでも伝えられたでしょうか。

そして、大好きなピアノのための曲は

「レンガと黒パン〜この荒れ野で暮らそう」です。

新しくやって来たピアノ君も、とても頑張ってくれて

「美しい響き!」「素晴らしい音色だね」と、嬉しい言葉を

たくさんいただきました。

 

懐かしい顔、初めてお会いした方々もみんなみんな

あたたかく楽しい雰囲気にあふれるライブ、

本当に ありがとう!

 

連休が終わって戻って来た八ヶ岳は、

秋の香りに 変わっていました。

2012年

9月

11日

初めての「線量計」〜18ヶ月後の今日

なかよしの農家の方が、

「線量計」を貸してくださいました。

 

簡易測定器なので、とっても手軽なサイズですが、

いざ測るとなると、なかなか勇気がいります。

〜〜いったいどんな値がでるのか?〜〜

スイッチをONにすると、ディスプレイがカウントダウンを

はじめます。。。。。

写真は、カウントダウン中。計測結果が出るまで、あと14秒の時です。

数十秒後に、表示が出ます。単位は<マイクロシーベルト>

 

空間線量は、それほどでもありませんし

地面や樹も、それほどでもありません。

でも、比較すると 薪や灰は やはり 高く出ます。

 

1945年8月6日、広島にいらした肥田舜太郎医師は

「日本で、いや世界中で安全なところはない」と断言されます。

悲しいし悔しい事ですが、私もそう思います。

今となっては、原発を継続するにも〜そんなことは断じて許せません!〜

ストップするにしても、半永久的に

「核のゴミ」は、地球上のすべての命あるものに

影響を与えてしまいます。

 

みなさん、それぞれが出来る形で、「反対」しましょうね

 

1 コメント

2012年

9月

06日

上映会&ライブ、ありがとう!

9月1日、東日本大震災ドキュメンタリー映画
「きょうを守る」&ライブ

   遠くから近くから、
   来てくださったみなさま、

   ありがとうございました!

 

「震災から少し時間が経って記憶が薄れかけていたけれど、改めて心に深く刻みました」

という言葉を、多くの皆さんから頂き、開催した一同本当に嬉しく、また次への

ステップを進めよう、と気持ちを新たにしています!

 


ライブでは、朗読&音楽の新しい作品「海へ」を初披露しました。

 

そしてアンコールでは

 

「ほしぞらとてのひらと」に手話を付けてくださった杉山さんと一緒に!

丸尾は、このアンコール前に皆さんの間を元気に歩き過ぎて、すってんころりん〜<<

通路に完全にあおむけに寝転がってしまう、というオマケまでついて。

(実はスタッフも数人すってんころりんしてました、床がつるつるなのね〜)

 

上映会&ライブは、まだまだ続けます!

どうかみなさま、これからもなが〜く見守ってくださいね。  

2012年

8月

31日

オルゴールで「ほしぞらとてのひらと」

9月1日「きょうを守る」上映会&ライブに向けて、

かわいい小さなオルゴールのための カードを

作っています!

 

本体は、手のひらに乗るくらい。横にくるくる回すところが

ついていますね。

左下から、帯のようなカードを入れて、手で回すの。

 

せっかく「ホール・オブ・ホールズ」でやるのだから

オリジナル音源カードを 作ってみよう、とアレンジを

考えて、いろいろ試行錯誤、楽しい〜!!

 

が、しかし。様々な問題が! う〜んう〜ん と、うなって

知能犯で乗り切りました、内容は秘密。。。

 

やってみてわかった事! 

・めっちゃ微妙にニュアンスも 出せる! かなりのハイレベル演奏が

 可能ですっ。

・日常的にPCを使って音楽を作る作業、これは

 このカードを作る作業と、まるで同じ! いわゆる「打ち込み」というもので

 MIDIデータで、1泊を128~1280とかの精度で動かしていくのですが

 一見、ちょ〜アナログなオルゴール、PC作業と何ら変わる事がない、

 興味深い、作品作りでした!

 

ちなみに、真ん中の銀色に光る、舌圧子のようなもの、これで

最終的に、「ぱんち!」して、晴れて音が出るのでした。

 

みなさま、明日をお楽しみに〜

2012年

7月

27日

夏の盛り・オオムラサキ

私にとまっているのは、ご存知!国蝶とされている

「オオムラサキ」ですっ! 

羽根の真ん中の、輝くような色が

わかるでしょうか?

 

今年も、彼女たちが我が家にやって来てくれました。

変わらずに毎年、来てくれることのシアワセ。

 

折しも昨日、去年3〜4月に「ストロンチウム90」が

検出されていた事が発表され、

あまりにも遅いその発表に、あきれ怒る事しきり!

セイフとかギョウセイとかより以前に、

人としてこのような

良心に欠ける対応があってよいものか・・と、

悲しみさえ感じます。


2012年

7月

16日

誕生日の日に

若竹色の我
若竹色の我

この数日 我が家の庭は とてもにぎやかです

ものすごい湿度にもかかわらず 鳥たち虫たちは 

盛夏の始まりを確実に感じて 私たちに知らせてくれます

 

毎年窓辺にやってくるクワガタ氏 

今年初めて見た「若竹色」の我さん

 

今日、7月16日。代々木公園では 原発に反対する

10万人抗議が開かれています。

「持続する意志(こころざし)」という言葉を

大江健三郎さんが語っていらした、と聞きました。

私の身体は 代々木公園にはいませんが

心は いつでも 反対の意思表示に向いています。

現在の技術と能力で制御できない未知のものなのに

平気な顔をして 何も問題がないかのように推進するような

恥ずかしい行いは 私には理解できません。

 

あらためて 今日という日を 心にとどめます。 

 

1 コメント

2012年

7月

08日

新しいピアノ

 

調律師さんと一緒に、ただいま大掃除中。めっちゃウレシいですっ!   


丸尾めぐみ      

 


2012年

7月

07日

Official Blog、お引っ越ししました

今まで、アメブロでの「丸尾めぐみ Official Blog 山のくらし Diary」を
ご覧いただいていたみなさま、ありがとうございます。

今後は、最新情報、身近なできごとなどは、こちらから発信していくこととなりました。

これからも、どうぞよろしくお願いいたします!

 

今までの「丸尾めぐみ Official Blog 山のくらし Diary」はこちらから。